建築家・相川直子+佐藤勤さんのブログ一覧
2017/04/05 更新


「mannine」のくるみボタンの可愛さに目が釘付けで、思わず買ってしまった。 HPによると、この柄は宇宙地域パトロール隊 隊員 ドグオ 3男 31歳、というストーリーがあるそうだ。 テキスタイルに絵本的ストーリー! 布の手触りがすべすべで細かい柄がくっきり鮮やかにプリントされている。デザインはもとよりプリントの技術もまたすごいなと思う。 そういえば小学生の時、地場産業の横浜スカーフを作っている捺染工場に社会科見学に行った。 だ...
2017/03/30 更新


事務所のある東京・谷中は寺町で、 お寺がたくさんあります。 70あまりのお寺があるそうです。 桜の木のあるお寺が多いので、 この季節は浮き足だってしまいます。 早くも満開の枝垂れ桜がありました。 谷中墓地の桜も蕾が赤くなっているので、 桜トンネルになるのももうすぐでしょうか。 ★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築設計事務所 HP → http://askarchitects.jp/free/freeconference.ht...
2017/03/27 更新



最近、中学2・3年生の時の同級生達と連絡がとれた。 少し前に同窓会を開催したという。 転校を繰り返し、名古屋にいた時期だ。 幼稚園2つ、小学校3つ、中学2つ、高校2つ。 謎の転校生である。 当時はどこの学校の校門にも桜の木があった。 なので、この時期になり桜が話題になると すこしだけ甘酸っぱい気分になる。 あの当時にはできなかったことと、 少しだけできたかもしれなかったことを思い出す。 先週末、何げなくテレビを見ていて驚いた。...
2017/03/13 更新


先週末にちょっと小休符。 コーンパンにコーヒーをもってお出かけ。 土手の桜並木はまだでしたが、 日当たりのよい公園脇の桜はすでに満開。 これから天気が崩れるみたいですが心配です。 ★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築設計事務所 HP → http://askarchitects.jp/free/freeconference.html TEL.03-5832-9541 FAX.03-5832-9542 お気軽に事務所にいらし...
2017/03/11 更新


すっかり春らしくなってきたなか、 お台場で開催された「建築・建材展」に行ってきた。 700社近くが参加し、20万人が来場したという。 それでも、勢いのある業界とそうでないところは、 如実に温度差があるのを感じた。 今春発売に向けての新製品も多く並ぶ。 特にLED照明は進歩が早いようだ。 一堂に会する機会でないとわからないこともある。 こちらもバージョンアップである。 ★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築設計事務所 HP →...
2017/03/08 更新


これまでになく改修の需要が増えている。 ここ数年、うち事務所への問合せも増えている。 そして実際にいくつか取り組んでいる。 新聞チラシをみても、そう感じる。 新築に混じって、リフォームのチラシが目につく。 都区内には高層マンションが乱立し、 郊外で暮らしてきた若者層が流れ混んでいるという。 都心では人口が増加している一方、 郊外ではかつて描かれた将来像が変わりつつある。 「これまでにない形で街が生き返った……」と。 そうした話...
2017/03/06 更新


根津の風物詩のひとつ「つつじまつり」。 今年も4月8日からとのこと。 もうそんな季節です。 この時期の根津はちょっとした観光地になります。 鉄道も春ダイヤに受けて作業中。 八百屋や薬局の店先ももう春です。 季節が巡ると美味しいものが出てきます。 春○○、初○○がしばらく楽しみです。 ★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築設計事務所 HP → http://askarchitects.jp/free/freeconferenc...
2017/03/03 更新


ここのところ、例年以上に、気候がおかしい。 暑かったり、寒かったり。 そういえば変な時期に雪も降った。 毎朝の気象情報のチェックは欠かせない。 今日はどんな格好をしていこうか、と。 建築の現場、冬は暖房がなく極寒である。 人の暮らしていない建設中の住宅は、 想像を絶するぐらいに底冷えする。 そして夏はダイエットになりそうなぐらいに過酷だ。 なので建築設計の仕事をしていると、服装については あまり格好のいいことばかりもいってられ...
2017/02/25 更新



現在巷で配布中の『まみたん』に写真を提供した。 これは『ぱど』の子育て版 うちの事務所で設計した住宅が 原稿カットとして掲載されている。 他の方々の設計された住宅の写真と並んでいると かなり不思議な気分だ。 僕らが住宅の設計をするときには、 もちろん色々と考えてひとつひとつ決定していく。 可笑しなものや奇抜なものを作ろうとはしないが、 今この時に、この敷地だからこそできることは何か、 そして今すべきことは何かを考える。 時間や...
2017/02/21 更新



やりすぎでない整理整頓状態が好きだ。 事案が発生したときに三つに分ける。 「即決」か「要検討」か「保留」か。 よく考えるべきことを即決することはないし、 考える必要の低いものをダラダラ考えることもない。 「要検討」か「即決」か? それ以外が「保留」となる。 「放置」とか「これから整理する」とか 保留中の状態を容認し、箱に突っ込む…… 棚上げしながら、時間を有効に使いたい。 もちろん、できれば整理整頓できているといい。 身の回...
2017/02/21 更新



湯島天神の梅が満開でした。 鈴なりの合格祈願の絵馬の頭上に、枝垂れる紅白の梅。 濃淡のピンクが鮮やかで春がくることを実感します。(Ai) ★ 無料相談お受けします/相川佐藤建築設計事務所 HP → http://askarchitects.jp/free/freeconference.html TEL.03-5832-9541 FAX.03-5832-9542 お気軽に事務所にいらしてください。 無料相談をお受けしています。
2017/02/03 更新

ジョン・ウェットンの訃報が届いた。 クリスマスのジョージ・マイケルにも驚かされたが、 なんだか、とっても寂しい。 デヴィッド・ボーイの回顧展にもいこうと思うのだが 重い腰が上がらない。 青かった時期に吸収するように聞いた音楽群は、 自らがエネルギーに満ち未来を見つめていた時期だ。 時間が経ち自分の青さが少し懐かしくなる頃になると えらくペラッペラッな音楽に感じたり、 ポップなのに葬送曲にかぶって聞こえたりする。 先週末に近しい...
2017/02/01 更新



「暖かい」とか「寒い」というのは難しい。 貴方の「暖かい」が、必ずしも皆にとってではない。 皆の「寒い」が、貴方にとって必ずしもはでもない。 「寒すぎ」たり「暑すぎ」たりするのだ。 よくあることではある。 それは個々人の感じ方、主観に基づくから。 そして、主観に基づく主体が複数いるから。 すべての人の快適を探すのは結構難しい。 しかし「誰かが我慢する」状態は、まずは避けたい。 日本の住まいの断熱性能はよくなってきた。 サッシや...
2017/01/26 更新


「名作椅子でどれが好きですか?」 先日、そう質問をされた。 すぐに思いついたのは「スパニッシュチェア」。 ゆったりとしていて、シンプル。 皮の座面は座る者に時と共に馴染んでいく。 これはボーエ・モーエンセンによるもので デンマークの家具デザイナーらしい椅子だ。 いずれは自宅のソファを廃棄して手に入れたい。 できればビンテージがいいが…… 数多名作椅子といわれるものがある。 その中には是非試してみたい椅子がある。 未体験、未接触...
2017/01/25 更新



子供の頃、どこで遊びました? 学校の校庭? 近くの公園? それとも、近所の空き地? 僕の子供時代にはそれなりに近くに空き地があった。 何のためにそこが更地となっていたのかは知れない。 しかし、草が生え原っぱとなり、昆虫がいた。 そこには土管が並び、鬼ごっこができた。 その空き地には建築計画の看板もなく、 開放されていたように記憶している。 僕らの住まいづくりは土地探しから始まる事が多い。 僕らと懇意の不動産屋と建主さんで探す。...
2017/01/24 更新
先日、マーティン・スコセッシ監督の 新作「沈黙」についてのインタビューを読んだ。 映画製作は、大変厳しい状況のなかで行われたが、 非常に丁寧に製作されてきたことが伝わってきた。 興行成績はともかくとして、名作の予感がする。 原作を読んだのは遥かに昔だが、 珍しく、大筋は記憶に刻み込まれている。 そして日本の俳優も出演しており、興味がつかない。 ところで、こういう映画は独りでいくものだろうか? デ・ニーロの「タクシードライバー」...
2017/01/21 更新



昨日は天気予報より穏やかな天気であった。 とはいえ昨日は大寒。 暦の上で、最も寒い時期にふさわしい一日だった。 (気象学的には来週、再来週が極寒なのだけれども) いつの頃からか季節行事を普通に行うようになった。 慣習というか、風習というか。 年間を通して日本人らしくいたいと思う。 十代の時には馴染めなかった。 特に「普通は」とか「みんなが」という言葉には うまく馴染めなかったように思う。 しかし年末に体調を崩し真面に初詣に行...
2017/01/20 更新



冬の光は、家の中までズズッっと入ってくる。 その暖かい陽だまりにユルユルと佇むと なんだか幸せな気分になってくる。 陽だまりは素敵だ。 その陽だまりも、影があってこその陽だまりだ。 日の光の裏側には、音をも飲み込む闇が広がる。 そして影や闇は、心の深いところにタッチしてくる。 忘れていた遠い記憶や蓋をしていた感情の欠片に。 古民家の格子をくぐる光には 見慣れた光景としての安心感とともに、 今の住宅にはない暗がりに太古の恐れを感...
2017/01/17 更新

何がどう良いのかはっきりしないが、 淡々と日々を暮らしていると ハッとすることが起きたり、 ひとりささやかな幸せを発見したりする。 朝刊に掲載されていた 単なる事故として片付けられないアクシデントで 伴侶を失った方の言葉を思い出す。 積み上げてきた日常を失うことでの 気づきとダメージついて。 今朝ダイニングテーブルの上のプレートの上で 眼のような目玉焼きを目撃した。 幼子の歓喜の声と笑顔にぬくもりを感じる。 その脇のTVニュー...
2017/01/13 更新


みなさん、鏡開きは終えられましたか? お正月気分がそろそろ抜けたころでしょうか。 寒日が続きますが、頑張っていきましょう。 ところで 木造の住宅は当然、さまざまな材料でできている。 コンクリートや木材、ガラスやアルミや鉄など 多くの材料が組み合わされて完成するものだ。 一番最初につくられるのは基礎の部分。 地面に接する基礎の部分はコンクリートです。 コンクリートを流し込む枠を現場で組み立て そこにコンクリートを流し込みます。 ...