建築家ブログ一覧
当サイト加盟の建築家によるブログを新着順でご紹介します。
大量生産中!!!
2013/10/30 更新 安河内 健司 + 西岡 久実さんのブログ

はやいもので明日はもうハロウィン。 かわいいモンスター達の襲来に備えて、 今年も詰めてます!!! 机いっぱいのお菓子袋。 今年は何分もつかな???
屋根より低い鯉のぼり
2013/10/29 更新 安河内 健司 + 西岡 久実さんのブログ

口をパクパク 多分、餌目的だろうけど、 ゴメン餌もってないんだよ〜。 それでも 土手に乗り上げそうな勢いで 次々に集まる鯉、鯉、鯉、、、 これぞ本当の鯉のぼり??? でも、生はちょっと怖い。。。
N邸現場1028
2013/10/28 更新 塩田純一さんのブログ

床下チャンバー空調システムの配管が始まりました。 150φを3本1階床下に延ばします。 断熱工事も始まりました。 セルロースファイバーを壁は100㎜、屋根は150㎜吹き込みます。 触るとパンパンに張っているのが判ります。 途端に空気感が変わります。 暖かく、静かです。 外壁にそとん壁が塗られると、もっと静かになるのでしょう。
今年の手帳
2013/10/28 更新 竹内国美・竹内由美子さんのブログ

スケジュールが少々詰まり気味につき、 お客様、関係者の皆様にはご迷惑おかけして申し訳ございません。 ただ今調整中ですので今しばらくお待ち下さい。 スケジュールと言えば手帳。 私は今でも手書きです。 ということで今年の手帳を買いました。
W邸計画1027
2013/10/27 更新 塩田純一さんのブログ

南側の近隣に高い建物がある場合、いかに日照を確保するか。 日影のシュミレーションで、屋上にライトウェル(光りの井戸)を設けて解決する案を考えました。 小さなスケールのエスキス模型で検討です。 手前の建物で南の壁面は影になっていますが、ライトウェルに光りを当てると、下階まで明るくなっている のが判ります。
W邸計画1026
2013/10/26 更新 塩田純一さんのブログ

冬至の日照を確保するために、日影のシュミレーションを行うことで、ある事が見えてきました。 朝の日照は9時半ぐらいまで東面を照らします。 その後、10時過ぎからは日照が期待できません。 ただし3階屋上の一定の範囲には11時以降、日照があります。 つまり、この位置から光りを取り入れれば、1時間だけの日影で済むことになります。 その位置に、光りを取り入れるガラスの箱を取り付けることにしました。 ライトウェル(光りの井戸)...
「木の家と暮らしの手仕事」展
2013/10/26 更新 藤田 敦子さんのブログ

「木の家と暮らしの手仕事」展 2013.11.22(金)〜12.1(日) Bois設計室にて 13:00〜18:00(期間中無休) 詳細はBois s設計室HPをご覧下さい。http://www.bois-studio.com/index.html 今回は 木工、硝子、ホームスパン、陶器、鉄の作家さんの作品が並びます。 11/22(金)・23(土)14:30〜 アロマテラピーサロン「UZUMAKI」 さんによる worksho...
W邸計画1025
2013/10/25 更新 塩田純一さんのブログ

冬至の日照をいかに確保するか。 日影のシュミレーションである事が見えてきました。 午前中9時ごろまでは東から光りが入りますが10時ごろから高層マンションと南の5階建ての 日影が始まり南側の壁面からの日照はほぼ終日期待できません。 ところが、11時を過ぎたころから、屋上のある範囲には日照があり、終日続いている事に気 付きました。 つまり、高層マンションの日影が去って、南5階建てのみが影響しており、その範囲は 限...
「家づくりのヒント」第五回
2013/10/24 更新 浪瀬朝夫さんのブログ

2. 領域 前回は「個人の領域」についてお話しました。 ○ 広がる領域 生まれて間もない乳児は円形の図に、より反応を示します。母親の乳房、顔それらを単純な図形、円として最初に認識するからだと言われています。ベッドに横たわった乳児は、視覚による限定的な反応から次第に触れる動作をし、物を握り捕まえるしぐさを覚え、自分の体と周りにあるものとの位置関係を学びます。そしていよいよ立ち上がる時、それまで身体の周辺で終わっていた空間は...
祝!上棟です。
2013/10/24 更新 濱田 猛さんのブログ

昨日、寝屋川市で進めている木造2階建ての住宅が無事に上棟致しました。 おめでたいです。 今後はみっちりと現場監理を進めていきます。
都心の狭小住宅:配筋検査
2013/10/23 更新 河内真菜さんのブログ

都心の狭小の敷地に設計している建物です。 1FがRC、2−3階が木構造の混構造です。 敷地を有効活用するため、 4m近く跳ね出しスラブを設けるための壁配筋検査です。 打放し仕上なため、精度が大事です。 RCは生ものなので、 打設のコンクリートがキレイにまわりこむようにチェックします。
朝倉の 「Aさんの家」上棟
2013/10/23 更新 有島忠男さんのブログ

昨日は朝倉市で 「Aさんの家」の棟上でした 台風が近づいてきてるので お天気が心配でしたが いい天気で、順調に作業も進み 夕方からは餅まき ご近所やお知り合いの方が たくさん集まってにぎやかでした ご近所の皆さんの後ろで見てた私も 目の前に飛んできた餅をゲット 一個だけでしたが楽しい餅まきでした
N邸気密測定
2013/10/22 更新 塩田純一さんのブログ

朝からN邸の気密(C値)測定です。 このような機械で測定します。 室内の空気を抜いていって、気圧が下がれば気密性が高いことになります。 数回測定して、その都度隙間を埋めました。 出窓など要注意。 東京Ⅳ地域は相当隙間面積5c㎡/㎡以下ですが 測定値で2.0c㎡/㎡、最終的に断熱、内装を行うと1.5c㎡/㎡が期待できます。 高気密なすまいになりました。
庭のあけび
2013/10/22 更新 竹内国美・竹内由美子さんのブログ

ちょっとエイリアン的、寄生獣的ではありますが・・・ 庭のあけびが熟しました。
成約者の声に掲載されました。
2013/10/21 更新 竹内国美・竹内由美子さんのブログ

建築家オウチーノの成約者の声に、 取手市O邸新築工事が掲載されました。 是非ご覧下さい。
「Mさんの家」の完成見学会-2
2013/10/21 更新 有島忠男さんのブログ

土曜日と日曜日、飯塚で開催してた 「Mさんの家」の完成見学会 日曜日の午後から時間が出来たので 覗きに行って来ました たくさんのご来場があるようで スタッフも案内に大忙しの様子 私が行ってる間も4,5組の見学の方が・・・ 案内のスタッフもバタバタな感じなので 私も少しお手伝い・・・ 見学に来られた皆さん 気持ちのいい家に「素敵ですね!!」って うれしいお言葉・・・有難うございました ★ 緊急告知!...
W邸計画10
2013/10/20 更新 塩田純一さんのブログ

日照をどう確保するか。 周囲に高い建物が建っている場所では、大きな悩みです。 当然必要とするのは冬の日照です。冬は太陽の高度が低く 冬至(12月22日ごろ)の東京の南中高度は31度、 夏至は78.1度でその差はすさまじい。 周囲の建物をプロットして、冬至の日影をシュミレーションすることにしました。 冬至の10時の影です。少し離れた13階建ての影が長く延びています。 次の絵は冬至の12時です。
N邸現場1019
2013/10/20 更新 塩田純一さんのブログ

気密測定をするので、事前調査を行いました。 光りで隙間見るとの事で夕方からの現場となりました。 隙間はあまり大きな問題は無いようで、来週の測定に臨みます。 防水紙(モルタルラミテクト)の継ぎ目は気密テープで留めてあります。 これが全館空調用のダクトです。 2階の天井裏から1階の床下まで延ばします。 いよいよエアコン一台での全館空調システム工事の始まりです。
UNE PETITE MAISON
2013/10/20 更新 竹内国美・竹内由美子さんのブログ

先日事務所で打合せをしていたら、お客様からコルビジェの本の話題が。 ああ、その本なら私たちも持ってますと本棚から取り出した、 コルビジェ著、森田一敏訳の「小さな家」。 これを機会に久しぶりの読んでます。 実に楽しい本です。
「家づくりのヒント」第四回
2013/10/20 更新 浪瀬朝夫さんのブログ

2.「領域」 ○ 個人の領域 … 空間の集合 例えば小さな書斎、机の前で作業を行う場合、わたしたちは日頃使っているペンやノート、書類やダイレクトメール、パソコン、新聞など、手の届く範囲に置き作業に利用します。もし効率が悪ければ、自分が使いやすい様に少し整理をしたりもするでしょう。自分の書斎であれば見た目に悪くても、そのような環境を作ることが出来ます。こうした環境は、そのうちにでも心地よいものとなります。どこに何があるのか...