建築家 山本浩三さんの作品事例

注文住宅の作品事例(51)
- 全ての作品事例(52)
- リフォーム・リノベーションの作品事例(1)
- その他の作品事例(0)

多摩川の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 住宅密集地 | - | 2016年 | 東京都 |
部屋の用途に応じて木の躯体を現した住まいの箱に、玄関のアプローチと1階の土間とを繋ぐ庇、土間の広がりと目隠しを兼ねた木塀、2階リビングの窓とルーフバルコニーを繋ぐ植栽用の大きな額縁を設えました。
夏には大きな緑のカーテンが現れ、冬には庇に雪が積もり、木塀は経年により表情が変化します。
住まい手と家とが同じ時間を過ごすことのできる暮らしを意図しました。

武蔵関の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 東京都 |
この住宅も含め、建物間口に少し余裕があれば、各階の階段は直階段とし、平面的には重ねずに計画をします。直階段は折り返し階段とは違い、平面方向と垂直方向を同時に移動できる階段です。これらの階段を外周に沿って反転して配置することにより、各階は重なっているものの、2階の隣に3階があるような平面が繋がる感覚となり、生活のシーンが階段によって分断されず、連続したものとなります。さらに鉄骨階段であれば、採光はもちろんのこと、各階は先を見通せるシンプルな空間となります。

天沼の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 住宅密集地 | - | 2015年 | 東京都 |
3.64m+αの間口の木造3階建て住宅です。1階には車庫スペース、浴室、洗面室を確保しながら、一般的に不利とされている1階の奥側にリビングを配置し、吹抜けを通じて、2階のダイニング、スタディスペースと繋がり、1,2階を一体として機能させてします。

目白の家/House in Mejiro
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 東京都 |
都市部ではプライバシーを確保しながら、心地よい光を取り入れることが重要になります。この住まいでは、道路に面する窓を設けず、外観を一枚の壁で構成することで、シンプルかつ落ち着いた佇まいをつくりました。一方で、斜線で削られたボリュームは圧迫感を軽減し、街並みに馴染む柔らかなシルエットを生み出しています。外部に対して閉じながらも、内部は開放的な空間を確保するために、主な採光は吹き抜け上部から取り入れています。高窓から柔らかい光が降り注ぎ、時間の移ろいとともに変化する光の表情を楽しむことができる住まいとなっています。天井には温かみのある木材を使用し、天井に梁を現しにすることで、構造そのものをデザインに取り入れました。

浦安の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 千葉県 |
リビングから伸びたカウンターがそのまま中庭へ延長し、屋外ではベンチとして利用できるように計画されており、日常生活の中で自然に外部へ出てくつろぐことができる。スチール製のオープン階段を採用することで、リビングから2階への視線や光の抜けを妨げず、プライベートスペースにも十分な採光と通風がもたらされる。外装には塗り壁のような質感を用い、柔らかな曲線と直線的なボリュームの対比が街並みに程よい存在感を与えている。内装は明るい木質のフローリングや落ち着いたトーンの壁・天井をベースに、黒いスチールなどのアクセントを加えることで、シンプルながら上質な雰囲気を演出している

野方の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2016年 | 東京都 |
みんなで過ごす場所は大きく、個人の場所はコンパクトに計画し、
中庭を中心に家族の場所がつながり、光と風が通り抜け、お互いの気配を感じ取れる住宅です。

下井草の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2016年 | 東京都 |
この住宅は建ぺい率50%、容積率100%の敷地に建っており、
建ぺい率いっぱいに、1階にLDK、水廻りを、2階には個室を配しています。
残り50%を駐車スペースやアプローチに、そしてリビングと同じ大きさの中庭を確保しました。
当然この中庭は建ぺい率には算入されません。建ぺい率の低い敷地ほど外部を積極的に取り込む計画ができます。

世田谷の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2017年 | 東京都 |
1階の中庭は玄関とリビングを繋ぎ、2階のテラスは洗面室と主寝室とを繋いでいます。
異なる用途のスペースが外部を介して繋がることで
生活に自然を取り込んだ新たな動線が生まれます。

千歳船橋の共同住宅
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 都市部 | - | 2017年 | 東京都 |
北側に桜の木々が立ち並ぶ敷地環境に、オーナーの趣味である造園スペースを重ね合わせ、
トンネル状のアプローチで南側道路とを連結しました。
本来、配置上「裏庭」となるこの北側のスペースは、建物の「前庭」として機能しており、
又、居住者全員が享受できる「中庭」としての機能を目的としています。

椿の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
---|---|---|---|---|
注文住宅 | 住宅密集地 | - | 2014年 | 東京都 |
クライアントの要望である太陽光パネルを設置する勾配屋根は、この規模の住宅が必要とするパネルの枚数分から、大きさを決定し、周辺建物の影を受けにくい敷地の中央に配置した。さらに勾配屋根を天井と一体となったプレーンな形状にし、等間隔の柱で持ち上げ、この架構を、東西から陸屋根を持つボリュームで支えた。
結果、内部には勾配屋根と、陸屋根のレベル差により開口が生まれ、東西の陸屋根の巾により、平屋の床に隣接する建物を払拭した空が現れた。