建築家 山本浩三さんの作品事例

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上野毛の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2023年 | 東京都 |
吹抜けと勾配天井、スキップフロアによる多様な天井の高さにより、各スペースは固有の空間や建物中央にある用途を限定しない「ホール」により拡張し、時には生活のシーンによっては縮小もする可変的な空間が生まれ、吹抜最上部からの直射日光や、外に張り出した坪庭やバルコニーからの柔らかい反射光により多様な光に包まれた住空間となっている。

護国寺の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 東京都 |
前面道路は道幅は広く、人通りが多いため、建物正面は法規上、また機能的に最低限の開口だけを設けて閉じた印象としました。敷地の奥には2層にわたるテラスを設け、外に開いた住空間となっており、道路側の音楽室以外の全ての部屋から望むことができます。高い壁で覆われたテラスはプライバシーはもちろんの事、反射光による柔らかい光が各部屋を明るく照らします。このテラスの間口はリビング・ダイニングと同じ大きさとしています。これは内部と外部を等価に扱うことで、呼応し合い、内外を曖昧にすることができます。一部、内装も外装と同じ素材にすることで外部との一体感を加速しています。

多摩川の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 住宅密集地 | - | 2016年 | 東京都 |
部屋の用途に応じて木の躯体を現した住まいの箱に、玄関のアプローチと1階の土間とを繋ぐ庇、土間の広がりと目隠しを兼ねた木塀、2階リビングの窓とルーフバルコニーを繋ぐ植栽用の大きな額縁を設えました。
夏には大きな緑のカーテンが現れ、冬には庇に雪が積もり、木塀は経年により表情が変化します。
住まい手と家とが同じ時間を過ごすことのできる暮らしを意図しました。

武蔵関の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 東京都 |
この住宅も含め、建物間口に少し余裕があれば、各階の階段は直階段とし、平面的には重ねずに計画をします。直階段は折り返し階段とは違い、平面方向と垂直方向を同時に移動できる階段です。これらの階段を外周に沿って反転して配置することにより、各階は重なっているものの、2階の隣に3階があるような平面が繋がる感覚となり、生活のシーンが階段によって分断されず、連続したものとなります。さらに鉄骨階段であれば、採光はもちろんのこと、各階は先を見通せるシンプルな空間となります。

天沼の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 住宅密集地 | - | 2015年 | 東京都 |
3.64m+αの間口の木造3階建て住宅です。1階には車庫スペース、浴室、洗面室を確保しながら、一般的に不利とされている1階の奥側にリビングを配置し、吹抜けを通じて、2階のダイニング、スタディスペースと繋がり、1,2階を一体として機能させてします。

目白の家/House in Mejiro
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 東京都 |
都市部ではプライバシーを確保しながら、心地よい光を取り入れることが重要になります。この住まいでは、道路に面する窓を設けず、外観を一枚の壁で構成することで、シンプルかつ落ち着いた佇まいをつくりました。一方で、斜線で削られたボリュームは圧迫感を軽減し、街並みに馴染む柔らかなシルエットを生み出しています。外部に対して閉じながらも、内部は開放的な空間を確保するために、主な採光は吹き抜け上部から取り入れています。高窓から柔らかい光が降り注ぎ、時間の移ろいとともに変化する光の表情を楽しむことができる住まいとなっています。天井には温かみのある木材を使用し、天井に梁を現しにすることで、構造そのものをデザインに取り入れました。

浦安の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2024年 | 千葉県 |
リビングから伸びたカウンターがそのまま中庭へ延長し、屋外ではベンチとして利用できるように計画されており、日常生活の中で自然に外部へ出てくつろぐことができる。スチール製のオープン階段を採用することで、リビングから2階への視線や光の抜けを妨げず、プライベートスペースにも十分な採光と通風がもたらされる。外装には塗り壁のような質感を用い、柔らかな曲線と直線的なボリュームの対比が街並みに程よい存在感を与えている。内装は明るい木質のフローリングや落ち着いたトーンの壁・天井をベースに、黒いスチールなどのアクセントを加えることで、シンプルながら上質な雰囲気を演出している

野方の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2016年 | 東京都 |
みんなで過ごす場所は大きく、個人の場所はコンパクトに計画し、
中庭を中心に家族の場所がつながり、光と風が通り抜け、お互いの気配を感じ取れる住宅です。

下井草の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2016年 | 東京都 |
この住宅は建ぺい率50%、容積率100%の敷地に建っており、
建ぺい率いっぱいに、1階にLDK、水廻りを、2階には個室を配しています。
残り50%を駐車スペースやアプローチに、そしてリビングと同じ大きさの中庭を確保しました。
当然この中庭は建ぺい率には算入されません。建ぺい率の低い敷地ほど外部を積極的に取り込む計画ができます。

世田谷の家
建築種別 | ロケーション | 予算帯 | 竣工年 | 都道府県 |
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注文住宅 | 都市部 | - | 2017年 | 東京都 |
1階の中庭は玄関とリビングを繋ぎ、2階のテラスは洗面室と主寝室とを繋いでいます。
異なる用途のスペースが外部を介して繋がることで
生活に自然を取り込んだ新たな動線が生まれます。