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間仕切り壁・天井などの内装からユニットバス・流し台などの設備機器までコンクリート躯体だけを残したスケルトン状態にし、リフォーム前のいろいろな問題点を改善。室内カラーをホワイトをベースに、キッチンはブルー、リビングはダークブラウン、和室をナチュラルと、スポット的に分ける事で空間にそれぞれの個性をもたせました。
フルスケルトンで間取りを暮らしやすいよう変更。凹凸があった床はモルタルを流してならし、古くなった設備・給排水管を一新させています。内装はダークブラウンをアクセントカラーに、全体を仕上げました。 LDKはワイドスパンになったことで使い勝手、採光ともに格段に改善し、より開放的になりました。LDKの一角に設けた和室スペースはリビングより一段高く、畳下が収納スペースになっています。
工事費：400万円
工事費：400万円（キッチン別）
工事費：480万円
リフォーム総額 383万円 解体工事50万円、仮設工事8万円、基礎ブロック工事20万円、板金工事35万円、左官工事8万円、塗装工事12万円、建具表具サッシ工事43万円、内装工事20万円、電気工事22万円、衛生設備工事40万円、住宅設備工事72万円、諸経費35万円
富士山が臨める眺望を活かしたLDKの配置大正解
施工：ou2株式会社
リフォーム時にインテリアのご提案もさせて頂きました。リビングの壁一面に、価格もお手ごろで質のよい無印のスタッキングシェルフを組み合わせたのですが、同シリーズでデスクの揃えがなかった為、造作家具を納めました。 シェルフと同じタモ材（無垢集成材）を使用し、塗装の色も合わせました。まるで同じシリーズの家具のように馴染み、お客様にも満足いただけました。
施工：有限会社パイプライン
築37年のマンションということもあり、かなり老朽化がすすんでいたため、フローリングや畳を貼り替え、設備も水回りを中心に一新しました。
収納で御相談を受けたのですが、非常に高級感のある仕上がりとなったと思います。ちょっと残念だったのは、現在はミリオーダーが出来るそうで、天井まで造り付けが出来るそうです。そのときは、対応策として間接照明としました。この仕上がりには結果的に喜んでいただけたのでよかったです。
北側前面を発砲ウレタンで断熱し、窓もすべてLow-E複層ガラスに変更し、内装材を自然素材にすることで、カラリと快適な室内空間を実現しました。 床は、すべて上小節の木曽檜無垢材に変更、また、元の和室の壁の位置を変更してキッチンを広げることや、飾り棚を設けることをご提案させていただきました。
収納たっぷりのキッチン横には、造作で作業台も兼ねた棚を作り、料理本などをしまうスペースを設けました。
L型セットキッチンから、L型システムキッチンへリフォームしました。ワークトップはつなぎ目のない人造大理石、レンジフードはお掃除のしやすいフラットなものをお選びいただきました。壁面タイルもキッチンパネルで仕上げ、目地のないお手入れしやすいキッチンになりました。
パナソニックファンの子世帯は、すべてパナソニック製品で揃えました。 洗面化粧台はウツクシリーズ幅1200タイプです。
下地に１２ｍｍの コンパネを張り、 仕上げに耐久性の高い 長尺シートを張りました☆
工事費：700万円
今回は全く使わなくなった外物置を取り除き、そこにダイニングを増設するリフォームです。庭を少し残すことでお隣への圧迫感を抑え、その庭に面して出窓を作ることで採光を確保。その他にもリフォーム経験豊かな奥様ならではの発想が随所に活かされています。
和室を潰して大きなリビングダイニングにリフォームしました。床は和室で段差がありましたが、フロアーを貼り替えることでバリアフリーにしました。壁・天井のクロスも張り替え、新しいリビングダイニングに生まれ変わりました。木目の床が引き立つナチュラル空間になりました。
壁向きだったキッチンを対面式にリフォームしました。
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