RC造（鉄筋コンクリート造）,ロケーション順作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】7ページ

得意な敷地に、効率良く計画し、その部分をデザインモチーフとして計画した。 続きを読む

幹線道路沿いに建つ住宅です。 大通りの騒音・振動からしっかりと守られ、内側に広がりある住空間を展開しました。 道路に対して窓のないコンクリートの壁を立て、さらにその背後に、エレベーター、浴室・納戸などの小部屋を集中的に並べ、分厚い遮音壁としました。 ... 続きを読む

キッチン、ダイニング、ベッド、書斎がすべてワンルームの中に存在しており、 要所にシナベニヤでできたローウォールを配置して柔らかく仕切る構成。 ベッドで寝ながら本を読む、 ダイニングテーブルで仕事をする、などなど これまで限定して使われていたものを、... 続きを読む

ランニングコストの掛からない修繕計画をし、屋上看板の設置と自販機の設置により、修繕費用 への充当を考え、ランニングコストの低減化を計った。 続きを読む

事業物件という特性から現状において容積を最大限に確保しながらも将来を見据え、建物本体はRC造、セットバック部分は鉄骨造とし、道路拡幅時には鉄骨部分を切り離して、残された建物本体でも自立可能な構造計画とした。 鉄骨部分は赤茶に染めた水平のALC壁、開口... 続きを読む

最低限の接道義務で、効率良いプランニングにより、より多くの客室が確保できた。 続きを読む

外観はボリューム感のある２つの箱を設けそれをルーバーで覆うことで１階２階とつながった外部空間の中庭になり、落ち着ついて開放的な空間になりました、ルーバーは強い日差しを和らげる効果もあります 続きを読む

ほど良く入る外光と通風。 続きを読む

小上りを施工するにあたり、まず大工と家具屋のどちらに施工してもらうかを考えました。大工は現場の状況に合わせて臨機応変にまたぴったりと隙間なく施工できるという利点がある一方、家具屋は工場で制作したものを組み上げていくため現地での工期が短いという利点があ... 続きを読む

今回最も頭を悩ませたのは、既存建物へのエレベーターの設置（１～３階）は、建物自身が現行建築基準法に適応していないということもあり、単純にエレベーターを取付けて完成という訳にも行かず、建築本体の構造とエレベーターの構造を別扱いできる設計とすることで、建... 続きを読む