注文住宅の設計・デザイン,黒系,ロケーション順作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】16ページ

シルバー系のガルバリウムと黒の吹付が特徴的な外環、 吹抜けによるゆったりとした空間、使い勝手の良い家事動線。 続きを読む

タイトルのように3枚の大きな壁が平面的に重なり合い空間を造っています。 3枚の壁の仕上げを変えて外と中が繋がるように室内にも一部取り込みました。 続きを読む

スッキリとしたモダンな外観からは、想像できないほど、ユニークなインテリアが印象的で、それこそがお客様らしさにつながっています。 見た目だけではなく、高性能な仕様＋全館空調で、この上な快適さを手に入れることができました。 続きを読む

シンプルで美しい暮らし 続きを読む

メインとなるLDKの掃き出し窓は建具屋さん手作りの木製の引き込み戸とし、雨戸、網戸、ガラス戸を戸袋の中に収納し全開口になるようにしました。薪ストーブは床面より１段下げて設置し、ストーブ廻りに腰掛けて人が集まれる形になっています。腕の良い大工さんや腕の... 続きを読む

日本の伝統的エネルギーと装置によって、現代社会における非日常性と深層心理効果による暖かみと安らぎの対比を表現した。オール電化でありながら、補助的に考えていた自然エネルギーが、生活の中ではメインとなっており、結果として省エネになった。 続きを読む

遠方に海を望む、急斜面を造成した丘に建つ家です。海の見える南側を全面ガラスとし、そこに吹抜けのLDを配置し、大きなガラス越しに、海と空が視界に飛び込むようにしました。吹抜のLDを中心に、それを囲むように2階に各室を配置し、吹抜との境の扉を開け放つと1... 続きを読む

大開口と木の風合いを活かすことで、 明るくて落ち着きのある内部空間になりました。 また、リビングとダイニング、テラスが連続することで、 奥行きのある伸びやかな空間になっています。 続きを読む

戸建住宅1件がいかに広い傾斜地、周辺環境と関係を深めることが出来るかが課題となった。
傾斜地と建物の関係を深める、内部と連続するためには床が接地していることが重要である。 傾斜と連続した水平面を形成するために土留めを兼ねた基礎部分を居住空間として構成... 続きを読む

天然乾燥の熊野杉の構造材や厚み３cmの杉の床板、壁はすべて漆喰塗り。合板は一切使用していない。断熱材はセルローズファイバーを使用しており、小さな薪ストーブ１台で家全体が暖まります。以下Iさんからのコメント。「家族みんなが仲良く元気に暮らせる家ができま... 続きを読む