建築家 ナイトウタカシさんの作品事例

建築家 ナイトウタカシ

全ての作品事例(26)

26件中 11〜20件を表示

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凹凸のあるタイルが印象的なモダンなデザイン

タイルとレッドシダーが印象的なモダンな家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

郊外の開放的な敷地だからといって、家を大きく開きすぎてしまうのではなく、メリハリをつけて、開口部を慎重に計画。光や開放感はしっかりありつつも、安心して、快適に暮らしていただける家になりました。
インパクトのあるモダンな外観は、とても気に入っていただいています。

繊細なルーバーが印象的。ユニークなカタチをした黒いガルバの家

繊細なルーバーが印象的な黒いガルバの家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - 2019年 愛知県

のどかな郊外の敷地に、黒いガルバをベースにした印象的な外観の家が誕生。
クールな外観とは裏腹に、ナチュラルなインテリアが、心地いい。
生活スタイルにフィットした機能的な間取りのおかげで、快適に暮らしていける家を実現できた

モノトーンで統一されたスタイリッシュなLDK

シーサーが見守るスタイリッシュな家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

遠くまで視線が抜けていく、開放的な郊外の敷地に、黒いハコの家を計画しています。
沖縄出身のご夫婦ゆえに、寒さの対策のため、断熱性能をしっかり確保すると同時に、日当たりをしっかり意識しました。
スタイリッシュなデザインが印象的で、しかも快適に暮らしていける家を実現できました。

インパクトのあるモダンな外観デザイン

眺望を生かした 狭小敷地に建つ家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

狭小敷地だからといって、狭苦しさを感じさせないような計画にしています。
LDKはキッチンを中心において、リビングとダイニングを敢えて両サイドへ振り分け、その先に大きな掃き出し窓。
大開口を通して抜けていく視線のおかげで、狭小住宅であることを忘れてしまうほどの広がりを実現できた。
ユニークなキッチン配置は、とてもユニークだが、不思議と使いやすいのも、いい発見だった。

アクセントに木目を取り入れた印象的な外観デザイン

ノンストレスで暮らせる二世帯住宅

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

完全同居型の二世帯住宅に暮らしている自分の経験、親の近くに暮らす家づくりに関わってきた経験、建築家としてのアイデアをもとに、すっきりと明確で、快適に暮らしていただける二世帯住宅を実現できた。
実際、両世帯とも、ほどよい距離感で暮らしている。

リズミカルに展開する屋根のラインが外観に表情を与えている

屋根のラインが印象的な心地よい平屋の家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

規模の大きな平屋は、内部光庭を設けないと、光がしっかりと行き届きません。
こちらの家では、その発想をさらに推し進めて、3つの中庭を内包させているので、驚くほど明るく爽やかな空間が展開しています。
屋根のラインをしっかりと強調することで、今までに見たことのない、たった一つの家になりました。

直線で構成されたミニマルな外観デザインが美しい

ミニマルデザインが美しい平屋の家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 郊外 - - 愛知県

周囲にしっかり閉じたデザインながらも、光庭のおかげで、一日中光と風が溢れる家になっています。光庭南面に設置した外付けブラインドで光の量をコントロールできるのも大事なポイントです。全体から細部まで、minimalなデザインを貫いているため、スタイリッシュな家を実現できています。ただし、見た目のデザインだけでなく、断熱・気密性能を相当高く設定しているので、年中快適に暮らしていただける家になっています。

コンクリート、レッドシダー、ガルバの素材感を生かした外観デザイン

狭小間口に建つ、開放感抜群の家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 都市部 - - 愛知県

狭小間口に対する一つの考え方を示した。吹き抜けは光の筒として、開放感を演出する装置として機能させている。
吹き抜けのおかげで、狭小間口であることを忘れてしまうような錯角を創り出せた。
レッドシダーは他素材よりメンテナンスのサイクルが短いため、低層部のみの採用としたが、その控えめな採用が、その良さを表現できている。

キューブ型ながらも表情のある外観デザイン

眺望を愉しむキューブな家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
注文住宅 高台 - - 愛知県

第一種低層住居専用地域+10m高度地区という厳しい敷地条件の中、最大限のヴォリュームを確保するため、3階建てを選択しています。
そんな法規制から決められたキューブ型の外形は、シンプル力強い。
3階建てにしたことで、周囲に展開する眺望を、家の隅々まで感じられることに成功しています。

周囲三方を囲まれた敷地とは思えないほど、 たくさんの光が差し込むLDK

狭小敷地に建つ、光溢れる家

建築種別 ロケーション 予算帯 竣工年 都道府県
その他 住宅密集地 - 2016年 愛知県

家が建つ前の敷地を見た時、ここにほんとに建つのか?真っ暗な家しか建たないんじゃないか?そんな風に思われでしょう。
でも、光の差し込む道を読み取り、トップライトとハイサイド窓を適切に配置することで、ここまで光の溢れる家ができるということを証明できた。
しかも、耐震への意識が高まる中、2台のガレージを配置しながらも、耐震等級をしっかりと確保していることも重要なポイントといえる。

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