建築家・ナイトウタカシさんのブログ「内部から連続する屋外空間って魅力的!」

内部から連続する屋外空間って魅力的!

2022/12/29 更新

ウッドデッキに、ボーダー状の日差し。



目隠しボーダー部以外は、壁に囲まれてるので、

プライバシーはしっかりと確保されています。



目隠しルーバーは、角型の断面形ではなく、

光は通すものの、視線はカットするような

形状をセレクトしています。



それ以上、目線のラインまで、壁面緑化を採用。

こちらは、お客様のアイデアになります。



このウッドデッキは、LDKからつながる場所ではなくて、

主寝室と子供部屋からアクセスできる位置にあります。



春とか秋といった陽気のいい時期に、

朝目覚めたら、このデッキへ出て、伸びをしながら

空気を感じて、体から目を覚ます。

そんな使い方をするためのスペースです。



このテラス面以外の外壁には風通し用のスリット窓のみなので、

徹底して外部からのプライバシーを確保しながらも、

光と風を取り入れることも意図しています。



これだけの日差しが取れるので、気持ちいい朝を迎えることが

できそうです。



ルーバーをガラスにすることも候補ではあったのですが、

風通しを考えると、好ましくないと考えて、ルーバーを選定しています。





こちらは、別の場所。

リビングからつながる、デッキテラスになります。



窓は、フルオープンになるサッシなのと、

床がフラットでつながるようにしているので、

視線が連続していき、開放感が感じられます。



テラスの上には、屋外用のベンチ(ソファ形状の)があるので、

天気のいい日には、こちらでゆっくり佇むと気持ちよいでしょう。



一枚目の壁面緑化同様なのですが、

こちらにも、アクセントに、植栽が配置されています。



少しでも植栽があると、より寛げそうな空間に

見えてきます。



もう一点。

窓の先には、電動式のオーニングがあります。

夏の暑さは、これで遮断できますし、

雨の日に、外の空気を感じたい時でも、

安心して時間を過ごすことができます。



オーニングは、強い風の時はNGなのですが、

こちらの家では、バルコニーがしっかりと壁で囲まれてるので、

そこまでの強い風を感じにくく、安心に使っていただけます。



家の中から連続していく、屋外空間。

いろいろと工夫してみると、豊かな日常が展開できます。

ご検討してみてください。

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