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大工さんの手作り、作り付けの収納棚で、奥行きを確保できない一角ではありましたが、トイレの利用に邪魔にならず、収納力の高いぴったりのものができました。
アーチ型リビングドアのイエローとキッチン下がり天井のターコイズブルーの塗装は、メキシカンカラーへの究極のこだわりポイント。以前はキッチンが狭く使い勝手がよくありませんでしたので、隣接する押入れ部分を取り込みキッチンスペース拡張。またL型の対面式キッチンにすることで開放感を出し、動線をスムーズにしました。
暖かみのある外壁塗装色で施工しました。
キッチン内部の目隠しのため、キッチンとリビングの間に収納カウンターの設置をお薦めしました。
リピーターのお客様より、戸建住宅の1・2階のトイレ交換工事をご依頼いただきました。同じシリーズのトイレですが、キャビネットや手洗い器の種類を変え、壁クロスや床のCFもデザインを合わせて、それぞれ異なったおしゃれな雰囲気になりました。機能面では節水タイプで温水洗浄便座も付いています。
お家の正面玄関庇上部の塗装、笠木のご交換、窓廻りのサイディング工事をさせて いただきました。 もとのお家の雰囲気を壊さず、大変素敵に仕上がりました! サディングはお施主様がサンプルの中からお選びいただき、仕上がりにも大変ご満足 いただけました。
収納が少なかった洗面所。扉付き収納を設置すると圧迫感があるため、棚板のみの収納を設置。
某ハウスメーカーで建築されたご自宅の玄関ドアは高さが2m70㎝と大きく、使いづらいと感じていたそうです。今回、震災の影響もあってか、玄関ドアが重くなり鍵も掛かりづらくなったとご相談を頂きました。外壁が重ね張りで、上張りの外壁も廃番になっていたりと柄を合わせる事が出来ず職人も苦労しました。新しい玄関は引き違いタイプの扉になり工事の仕上がりも満足して頂きました。
天井にはアクセントクロスを貼ることで、より広い空間に感じられるよう工夫。
【南仏プロバンス調】ワンルームの中で、構造的に現れる下がり壁をゲート表現することで各コーナー性を持たせました。
トイレはタンクレスタイプで見た目もスッキリ。 手洗いはLIXIL社のコンパクト手洗いキャビネットを採用。 手洗い器の下は収納になっています。
既存のウッドキッチンを再利用し、パインの造作カウンター、ホワイトウッド収納とのバランスを違和感なくまとめました。
壁1面と天井をグリーンのアクセントクロス貼りにしました。 床のダーク色が全体を引き締めた印象に。
既存玄関に後付けタイプの木製手摺を設置させていただきました。 玄関の上がり・降りが楽なように、L型に設置しました。
従来のじゅらく壁ではなく、調湿効果のある珪藻土で塗り替えを行いました。工程が少なくスピーディな塗替えが可能な、リフォーム用の珪藻土仕上塗材を使用しました。
暗い雰囲気だった和室、キッチンとリビングを仕切っていた壁をなくして大容量の壁面収納を設けたことで散乱していた物を一括収納出来ました。LDKは、大理石調のホワイト床で、空間にメリハリを与えてくれます。
LDKの広さとお客様の使用している家具の大きさが不適切だった為、通り抜けなどの動線が狭く、非常に窮屈なLDKとなっていました。 もともとキッチンの設備に不満を感じられていなかったようなので、現在使用しているキッチンを壁付けに移動するという計画で、LDKのレイアウトをスッキリさせることができました。
総工事費用:1000万円(下記は内訳) 解体造作工事190万円、家具工事100万円、設備工事300万円、建具工事150万円、電気工事50万円、諸経費60万円、内装工事150万円
リビングの壁に桜の無垢材を用い自然派リビング空間を演出しました。 キッチンでは、デザイン・機能性を重視し棚の取り付けとカップボードの天板をタイル張りにしました。 トイレと洗面の床を落ち着きのあるグレーのタイルにしました。 多摩川を一望できるベランダはウッドデッキを敷きついつい出たくなる雰囲気にしました。 フローリングとクロスも自然派志向に沿ったものを施工しました。
バルコニー側にあった和室を洋室に変更。隣のダイニングキッチンと3枚引き込み戸で仕切っています。 引き込み戸を開け放つと、開放的なLDKスペースが広がります! キッチンの一新、和室をフローリングへ変更、また新たに洗面台を設置するにあたり、洗濯パンを廊下に移動し、生活感が出ないように建具で隠しました。
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