建築家・荒木毅さんの作品
Bar Holic
外観は黒い下見板貼りとされた。
- 依頼者の要望
- 気に入っているカウンターやスポットライトを再利用したい。階段状のボトル棚としたい。
- 建築家のコメント
- 外観は下見板張りの目立たない仕様だが、薄暗い店の内部はいつも常連客で賑わっている。
外壁に開けられた小さな小窓から、店の内部の気配が感じられる作りとなっている。
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この建築作品の基本データ
| 箇所情報 | - | 工事の種類 | その他 |
|---|---|---|---|
| 建物の種類 | 店舗 | 構造 | 木造軸組み工法 |
| 間取り | 1R | 総工費（目安）※ | 350万円 |
| 敷地面積 | - | 延床面積 | - |
| 設計・デザインのポイント | 高田馬場のバーが近くに移転するとのことで、内装のデザインをさせて頂いた。 カウンターは前の店で使っていたものをマスターが気に入っていたのでこの店でも使った。 カウンターを基本とした十席の細長い店内は、焦げ茶色の木部と淡灰白色に塗られた天井で簡素に構成された。ボトル棚は階段状の形式とした。 |
||
| 所在地 | 東京都 新宿区 | ロケーション | 都市部 |
| 沿線 | 東京メトロ東西線・JR山手線 | 工期 | - |
| 竣工 | 2008年 09月 | メディア掲載 | - |
※この作品事例の登録日は、2021年04月21日です。
※総工費は設計監理料と土地代を除いた総工費の目安金額となります。
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この作品事例を見たユーザーからの評価
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2.7点 / 5点 評価者15人
評価の詳細
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（3.1点/5点） 評価者15人
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（2.5点/5点） 評価者15人
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