きしんだ床をフローリングでリフォーム
- 床がふかふかしていたのが気になって工事を依頼しましたが、快適になりました。
- 江戸川区の築40年の戸建て住宅での内装リフォーム。
床のきしみが気になりフローリングの工事をすることになりました。
床下地の根太は傷んでいなかったので、既存の床材の上に重ね張りで施工。入口の段差も解消され、保温効果も増し、一石二鳥になりました。
新しいフローリングはナラ材の天然木単板です。落ち着きのある木目が、ビンテージ感の増したリビングの内装や家具と調和した仕上がりとなりました。
- この事例のリフォーム箇所
施工:有限会社パイプライン
きしんだ床を重ね張り工事で改善・江戸川区戸建て住宅内装床リフォーム
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
きしんだ床を重ね張り工事で改善・江戸川区戸建て住宅内装床リフォーム
このリフォーム事例の詳細データを見る
リフォーム箇所 | |||
---|---|---|---|
住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 21.00㎡ | 価格 | 21万円 |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
リフォーム内容 | 江戸川区の築40年の戸建て住宅での内装リフォーム。 床のきしみが気になりフローリングの工事をすることになりました。 床下地の根太は傷んでいなかったので、既存の床材の上に重ね張りで施工。入口の段差も解消され、保温効果も増し、一石二鳥になりました。 新しいフローリングはナラ材の天然木単板です。落ち着きのある木目が、ビンテージ感の増したリビングの内装や家具と調和した仕上がりとなりました。 |
||
所在地 |
|
沿線 |
|
築年数 | 40年 | 工期 | 2日間 |
施工完了年月日 | 2024年12月17日 | 事例登録日 | 2025年1月14日 |
施工リフォーム会社 | 有限会社パイプライン |