広さが魅力の余裕あるライフスタイル
- 分譲マンションのリノベーション事例です。もともと東南三方角部屋、最上階、眺望日当たり良好という好条件を備えた中古物件ですが、165平米のルーフバルコニーの魅力を最大限活かせるようリニューアル。さらに屋内の居室も、27.3帖のLDKをメインに広々とした造り。ウッディライクなデザインをベースに、光と風を存分に取り入れることで、都内に居ながら自然と一体化できる生活空間に仕上げました
- 内装はホワイトとナチュラルウッドの組み合わせ。落ち着いた雰囲気で家族でくつろぐのはもちろん、ホームパーティーにも最適。27.3帖のLDKに、ローソファーやロータイプのテレビ台を採用することで、空間の広がりをさらに強調。ゆりかごのようなエッグ型ハンモックは、遊び心をくすぐるワンポイント。
- この事例のリフォーム箇所
27.3帖のLDKをメインとした広々とした造り
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晴れた日には富士山も望めます。この空と眺望を独り占めできる、この物件の特権です
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L字型対面キッチン
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バスルーム
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床面のデザインにもこだわり
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家具の高さを抑えて、空間に広がりを
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寝室はアジアンカントリー風
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | SRC造 |
施工面積 | 100.00㎡ | 価格 | 640万円 |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 2LDK |
リフォーム内容 | 広大なルーフバルコニーには改めて防水施工を施し、デッキタイルを敷き詰めました。L字型対面キッチンはカウンター付き。他の居室はアジアンカントリー風。淡いパターンのデザインクロスで、落ち着きと高級感を演出。日当たりの悪かった居室はウォークインクローゼットとし、収納スペースも余裕の広さを確保しました。 | ||
所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 30年 | 工期 | 60日間 |
施工完了年月日 | 2018年2月1日 | 事例登録日 | 2018年3月28日 |