築77年が趣のある住空間に
- まだまだ使える家の素材を生かし、リフォームしたい。
- 昔ながらの間取りだった和室4部屋を、リビングとして2部屋分フローリングに貼り替えた。フローリングは飴色の建具に合わせて、赤松の木を使用した。既存の建具の色と新しく貼ったフローリングの色は見事にマッチし、だんな様のイメージどおりに。なによりまだまだ使える素材も建替えになると全て捨ててしまうことになるので、それらを最大限に生かすことができる、「リフォーム」という選択は大正解だったとのこと。
- この事例のリフォーム箇所
赤松の木のフローリングに
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フローリングの赤松が映えます
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床の節目の美しさが際立ちます。
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新設された子供部屋
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既存と合わせたデザインに
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キッチンの壁も明るく改装
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男女で分かれていたトイレを共通のものに
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | 1029万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 50年以上 | 工期 | 10週間 |
施工完了年月日 | 2009年8月15日 | 事例登録日 | 2010年12月2日 |