素材とデザインで変化をつけた外構
- ・外構を見栄えよく、デザイン性の高いものにしたい。
・植栽で囲われた外構は外からの視線を遮るが、光が入りにくいので暗い。 - 以前は玄関アプローチの距離が短く狭く感じたので、アプローチを斜めにかえて玄関までの距離を長くしました。家の三方に道路があり、人の目が気になりやすいので、様々な外構部材を使って目隠しが出来る様にプランニング。
すりガラスブロックは視線を遮りながら光が入るので、部屋が明るくなり、またモザイク風に平板を貼り付けた塀や、ピンコロ石の花壇など、様々な素材を使うことで変化にとんだデザインの外構になりました。
- この事例のリフォーム箇所
角度に変化をつけたデザイン。様々な素材が目を楽しませてくれます。
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個性的な外観ながらも、周囲の景色に溶け込んでいます。
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庭の床部分はお手入れの簡単なタイル敷き。
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 18.00㎡ | 価格 | 550万円 |
施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 24年 | 工期 | 20日間 |
施工完了年月日 | 2011年10月27日 | 事例登録日 | 2017年2月17日 |