柱残しリフォームで木造アパートを一軒家へ
- 木造アパートだった家の2階部分を改修して一軒家に。
- 築40年以上が経過した木造アパートの2階部分を柱だけ残したスケルトンリフォームで、一軒家へ。
6部屋あったアパートの間取りを2LDKに変更しました。
- この事例のリフォーム箇所
- リノベーション・スケルトン
リビング
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間取り変更の詳細
【Before】 施工前の間取り図 | 6K | 【After】 施工後の間取り図 | 2LDK |
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この事例のこだわり | 築40年以上が経過した木造アパートの2階部分を柱だけ残したスケルトンリフォームで、一軒家へ。 6部屋あったアパートの間取りを2LDKに変更しました。 |
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アパートの頃の柱をモチーフに階段の手すりを造作しました
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古風な和式便座だったトイレも最新設備で落ち着いた空間に
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和室のクローゼットは布団が収納できる高さに枕棚を調整しました
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 96.00㎡ | 価格 | 850万円 |
リフォーム内容 | 築40年以上が経過した木造アパートの2階全体を柱だけ残したスケルトンリフォームで、一軒家へ。 6部屋あったアパートの間取りを2LDKに変更しました。 風呂無しアパートだった室内を大幅改修。 今までなかったバスルーム、洗面所を新たに造り、キッチン、トイレとともに水回り設備を一新。和室と洋室を一部屋ずつ個室にして、リビングは間仕切り壁をなくし、広く開放的な間取りにしました。 |
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使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 40年 | 工期 | 2ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2016年10月31日 | 事例登録日 | 2016年11月24日 |