自給自足の生活を目指して
- ご家族の体調を心配され、すぐに駆けつけられるようにと都内からこの場所へ移り住もうとお考えになったKさま。
将来はご家族と同居できるよう、古民家を購入され母屋と離れの全面改修となりました。 - Kさまが何よりこだわりをお持ちになったのが、「使えるものは再利用したい」ということ。既存のサッシを利用してペアガラスに交換したり、階段や使用できる木材などは、随所で再利用しています。
また、Kさまには更なる想いがありました。お住まい自体の“FSC認証”です。
もちろん木材は、FSC認証材を使用しています。この木材は、どの山で伐採されたものかが分かるようなしくみです。
- この事例のリフォーム箇所
築60年の住まいを支えてきた梁。和の雰囲気を醸し出しています。
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環境に配慮したお住まい
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | - | 価格 | 3781万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | 母屋・離れ共に全面スケルトンリフォーム 母屋リフォーム費用合計2,000万円 離れリフォーム費用合計1,781万円 |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 50年以上 | 工期 | 120日間 |
施工完了年月日 | 2011年8月 | 事例登録日 | 2016年9月26日 |