開放的なLDK&洋室【リビング】
- クラシカルな板張りの床や網戸、板張りの天井、天然ヒバ材がうまくとけ合った開放的なLDK&洋室。ソファの横にあるオーディオが置かれた棚は、玄関の靴箱の出っ張りで、物置きとして有効活用。その上のFIX窓は室内ドアに使われていたガラスを再利用したものだ
無垢材を敷き詰めたLDK
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
フォトギャラリー(クリックで拡大できます)
このリフォーム事例の詳細データを見る
リフォーム箇所 | |||
---|---|---|---|
住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | 36.00㎡ | 価格 | 100万円 |
施工前の間取り | 4LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
before |
after |
||
リフォーム内容 | 板張りの床や天井、クラシカルな網戸など、昭和レトロな中古物件が気に入ったYさん。「床は無垢材にしたい」と、同社と一緒に選んだ青森産の天然ヒバ材を採用。古いマンションの趣と無垢材が融合した、味わい深い空間が誕生しました。LDKのドアにはめ込まれたガラスは築35年の住まいのガラスを再利用するなどで金額を抑えることで、300万円でのリフォームが実現しました。 | ||
使用した住設機器・資材等 | 能登ヒバ 4000×120×15(超仕上げ) | ||
所在地 |
|
沿線 | |
築年数 | 40年 | 工期 | 30日間 |
施工完了年月日 | 2007年7月 | 事例登録日 | 2014年12月15日 |