無垢材を使ったレトロなリフォーム
- 築40年のマンションの味わいを活かしつつ、無垢材を使った広々空間を希望。その趣を活かしつつ、間取りの見直しをしたい
- 洋室の壁を取り払うことで、無垢材を敷き詰めたリビングと洋室が一体化して、広々スペースに刷新。明るい光が室内をめぐります。LDKへの室内ドアに使っているスリガラス。最初は格子ガラスを探していたのですが、どうしてもコスト高に。そんな時、社内で35年前に建てられた住まいのガラスを提供できることがわかり、それをお譲りしました。
リビングスペース
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無垢材を敷き詰めたLDK
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玄関
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洗面スペース
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トイレ
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | 63.60㎡ | 価格 | 156万円 |
施工前の間取り | 4LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
before |
after |
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リフォーム内容 | 板張りの床や天井、クラシカルな網戸など、昭和レトロな中古物件が気に入ったYさん。「床は無垢材にしたい」と、同社と一緒に選んだ青森産の天然ヒバ材を採用。古いマンションの趣と無垢材が融合した、味わい深い空間が誕生しました。LDKのドアにはめ込まれたガラスは築35年の住まいのガラスを再利用するなどで金額を抑えることで、300万円でのリフォームが実現しました。 | ||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 40年 | 工期 | 30日間 |
施工完了年月日 | 2007年7月 | 事例登録日 | 2014年12月15日 |