寒冷地仕様の家
- 県北の建物ですので、とにかく光熱費を抑えつつ、より暖かく住み心地の良い家を作りたいというのが施主様のご要望でした。
断熱・蓄熱・節電にはかなり考慮した仕様になっています。 - より断熱効果の高い素材を使用することはもとより、見た目や、住み心地にもこだわり、自然素材を多数使用することを提案。
特に
寒冷地での、内部と外部の温度差による、結露の問題には悩まされているようでしたので、ペアガラスによりガラス面の結露は解消し、珪藻土の使用によって、家具の裏面や、空気の入れ替わりのない部分の結露やカビの発生を解消いたしました。
- この事例のリフォーム箇所
寒冷地仕様の家
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対面式キッチン
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蓄熱式暖房機LDK
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珪藻土を使用した洋室
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3枚引き戸玄関
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 123.00㎡ | 価格 | - |
施工前の間取り | 6LDK | 施工後の間取り | 6LDK |
施工前 |
施工後 |
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リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 25年 | 工期 | 4ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2009年4月 | 事例登録日 | 2014年7月23日 |