使用頻度の低い和室をLDKに有効利用
- 普段からあまり使用されていない和室と、隣接しているダイニングキッチンを1つのLDKとして活用したいとのご希望でした。
- 現地調査時に和室との間仕切り壁の柱と筋交いは耐震強度の関係で抜くことは出来ないと判明。ご家族に猫ちゃんがいることから、柱・筋交いを残し遊び場に加工。収納も変更し広くすごしやすいLDKになりました。
- この事例のリフォーム箇所
<施工後>
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
<施工後>