擁壁補修工事(伊香保)
- 擁壁に大きなクラックが入っていたり、ブロックの目地の幅が徐々に広がってきているようで心配。
ブロックが一ヶ所土圧により押し出されている箇所もあり、地震の度に不安が募っている。
自宅が上に載っている物件なので、新規で作り直すわけにもいかず対処に困っている。 - 擁壁に裏留された湯地の土圧によりブロックが押し出され今にも崩れそうに見える状態でした。
隣地との境も狭く、お隣さんも心配されていました。弊社工法では現状の擁壁を残したまま補修が可能です。ガラス繊維を使い工期も工費も抑えられます。
- この事例のリフォーム箇所
ガラス繊維を貼り付け、モルタル仕上げで施工完了
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ガラス繊維シートを貼り付け補修工事
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | 67.00㎡ | 価格 | 250万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
裏留された土の土圧によって押し出されたブロック |
ガラス繊維シートを貼り付け面でブロックの崩落を防ぎます。 |
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リフォーム内容 | ガラス繊維シートを貼り付け、面で擁壁のブロックが崩れることを予防しています。 使用するガラス繊維シートの引張強度は鉄の二倍です。 海外では橋梁の補強など大型の構造物にも使われている強い材料です。 |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 30年 | 工期 | 1週間 |
施工完了年月日 | 2014年1月28日 | 事例登録日 | 2014年3月25日 |