三世代が集い楽しむ家
一戸建て内装工事【基本情報】
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- 両親との同居をきっかけにリフォームを検討。2世帯が住める間取りにし、リビングや水まわりは共有に、またそれぞれのプライバシーも尊重しながら住みたい、耐震性や住宅性能を上げたいとお願いしました。
- 1階は共用のリビング・水廻りと親世帯の寝室、2階は子世帯の生活スペースとしました。玄関は共用ですがリビングを通らず2階にあがれますので子世帯の来客の際はそのまま2階へあがれます。また生活サイクルの違いを考え、共用部分は玄関側に配置し親世帯のスペースは反対側にまとめました。建物は耐震、断熱を重要視し耐震は金物補強をメインに設計。真壁を大壁にし、大きな開口部やサッシをなくし壁量を増やす工夫をしました。
耐震性をあげながら開放感のある空間づくり
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1階のトイレは２方向から使用可能に
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すっきりとした空間に
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キッチンとダイニングの間仕切り収納は飾り棚に
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和モダンな広めの和室
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ニッチと2階へ続く階段
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デットスペースを使用したシューズクロゼット
