家族想いの優しいバスルーム
- 80代のおばあちゃんが安全に入れるお風呂にしたい。
足が悪く、高い段差があり、滑りやすいタイルでは危険。
開き戸の為、介護イスを置くスペースがない。
洗面所も寒く、ヒートショックの対策もしたい。 - 滑りにくく、ヒヤッとしない『ほっカラリ床』は、おばあ様には必須でした。
膝をついても痛くなく、乾燥しやすいので、普段お掃除をされる奥様にも優しい床です。
開き戸にすることで介護椅子を置いても広いスペースを確保。
ご家族でお風呂に入られる時間が違うということでしたので、保温力の高い浴槽をご提案しました。
脱衣場に暖房を設置し、温度のバリアフリーにも配慮しました。
- この事例のリフォーム箇所
汚れ落ちの良い浴槽とヒヤッとから解放された床。白で統一され清潔感のある空間です。
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介護椅子を置いてもゆとりのあるバスルームです。
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 5.90㎡ | 価格 | 150万円 |
施工前の間取り | 6LDK | 施工後の間取り | 6LDK |
リフォーム内容 | TOTOのスプリノを採用。 白を基調としたので、清潔感がある空間になりました。 |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 25年 | 工期 | 7日間 |
施工完了年月日 | 2013年6月19日 | 事例登録日 | 2013年10月29日 |