構造体を残して一新！
一戸建てリフォーム【基本情報】
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- 東日本大震災の時は怖かったとＭ様。築40年と古く、建て替えると現在の法規定に合わせなくてはならず、家が今よりも小さくなってしまうという土地状況でした。
安全で安心できる新築のような家に住みたいとのことでした。
老後のために、段差をなくしたり、階段をゆるやかにしたり、また地震に対する不安を解消したりとのご希望がありました。 
- 安全・安心をテーマに耐震補強やバリアフリーについてはしっかりと設計しご説明致しました。
室内は窓が少なく、暗い雰囲気だったため、採光・照明計画も含めて何度も打ち合わせを重ね、昼間は電気を付けなくても明るい空間になるようご提案させていただきました。
- この事例のリフォーム箇所
リフォームで耐震・断熱性能向上させました
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ＬＤＫ～階段
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階段の壁の厚みを利用して、ニッチ造作
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ユニットバスに変更
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基礎補強
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壁付のシステム収納
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2F和室のバルコニーは・・・
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| リフォーム箇所 | |||
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| 住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
| 施工面積 | 63.37㎡ | 価格 | - |
| 施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
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| リフォーム内容 | 地震に対する不安を解消するため、基礎補強・壁補強・金物の取り付けを行いました。 デザイン性にも配慮したのは、窓サッシを全て新しくする上で縦スリット窓を配置し、またバルコニーはウッド調にすることで外観のアクセントとしました。 |
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| 所在地 |
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沿線 |
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| 築年数 | 40年 | 工期 | 3ヶ月間 |
| 施工完了年月日 | 2012年11月 | 事例登録日 | 2013年9月18日 |
