屋根裏を活用し二世帯が暮らす住宅へ
- 一人暮らしでしたが、息子夫婦が同居することになり、屋根を改修して3階に寝室(屋根裏部屋)を作りたい。
- デッドスペースである屋根裏を収納付きの和室に改修し収納力をアップしました。3階は寝室スペースとしました。畳は縁のない琉球風の畳を採用しコントラストをつけました。構造上の安全性を考慮して建物の外周に基礎、土台、柱、梁をもう一回り作り3階部が構造的に独立した形に設計されています。 その後内装、洗面所、キッチンの改修も行いました。
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二世帯住宅へ向けての総合リフォーム
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清潔感があります。
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鏡も大きな洗面台です。
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A型のカウンターキッチン
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寝室となる和室
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | - | 価格 | 930万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 11年 | 工期 | 2ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2013年4月23日 | 事例登録日 | 2013年6月5日 |