外壁【外壁・外壁塗装】
- 築150年の木造住宅ということで水廻りが離れにあり動線に問題がありました。その他にもコンセントの位置が低い、スイッチパネルが小さいなど高齢者にとって住みづらいものになっていました。
建物外観
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | 220万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | 古民家をバリアフリー化するリフォーム。トイレは洗面脱衣室と一緒にし、動線と介助に配慮。洗面脱衣室に埋め込み収納、余分のスペースに棚を造りました。コンセントは標準より高めに設置し、巾木は車椅子のフットレストが当たった時にカバーできるよう大きめにしました。 | ||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 50年以上 | 工期 | 1ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2013年4月21日 | 事例登録日 | 2013年5月30日 |
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ざきお
築150年の木造住宅を快適なバリアフリー住宅にリフォームした事例です。コンセントを大きくし、車椅子になったときでも使いやすいように高さを標準より高めにするなど、将来を見越した設計にしています。トイレと洗面脱衣室を一室にしたことで、洗面・脱衣室の入口から浴室の入口が一直線になり、介助もしやすそうです。また洗面脱衣室に設けた埋め込み収納と棚は、洗面廻りで使う物を収納できすっきり快適に暮らせそう。