古民家を快適なバリアフリー住宅へ
一戸建てリフォーム【基本情報】
- この事例は0人のお気に入りに登録されています
- 水廻りが離れにあり、コンセントの位置が低く、スイッチパネルが小さいなど、高齢者にとって住みづらいという問題を解決してほしいとのご希望でした。
- 天井高の低さの処理と動線の工夫を最大のテーマに考慮しました。生活開始後に訪問してみたところ、特に洗面脱衣室の棚はとても便利と喜んでいただけました。
古民家をバリアフリーに
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価（平均）：
- 0点 ／ 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
-
- 0点 ／ 5点
- コストに納得
-
- 0点 ／ 5点
- 参考になった
-
- 0点 ／ 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
介助しやすいトイレ
-
洗面台
-
建物外観
-
廊下巾木とコンセント
このリフォーム事例の詳細データを見る
| リフォーム箇所 | |||
|---|---|---|---|
| 住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
| 施工面積 | - | 価格 | 880万円 |
| 施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
| リフォーム内容 | 古民家をバリアフリー化するリフォーム。トイレは洗面脱衣室と一緒にし、動線と介助に配慮。洗面脱衣室に埋め込み収納、余分のスペースに棚を造りました。コンセントは標準より高めに設置し、巾木は車椅子のフットレストが当たった時にカバーできるよう大きめにしました。 | ||
| 所在地 |
|
沿線 | |
| 築年数 | 50年以上 | 工期 | 1ヶ月間 |
| 施工完了年月日 | 2013年4月21日 | 事例登録日 | 2013年5月30日 |
