ゆとりある介護生活が送れる家へ
- 介護生活の上で、よりお互いの気配を感じられるような、ゆとりある生活が送れるようにリフォームしたい。
- 介護に目が離せないという条件で一番考慮した点が、どこにいてもお互いの気配を感じながら尚且つ落ち着いて生活できる空間作りでした。動線が交錯し雑然となりやすいところを上質な仕上がりになるよう目指しました。RC造の建物なので、断熱と調湿に配慮し、インナーサッシやフランス漆喰、ミモザラスティックなどを採用しました。
開放的で上質な雰囲気の部屋
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作業しやすそうなキッチン
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照明もオシャレで寛げそうなリビング
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家事も介護もしやすい動線
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介護しやすい間取り
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壁一面に作られた収納スペース
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たっぷりとした収納が設けられました。