介助が楽にできる我が家へ
- 主人が持病を持っているのですが、大柄なため介助を楽にできるようにリフォームをお願いします。
- 提案のポイント 持病をお持ちの大柄なご主人の、介助のためというところからのご相談でした。 利用されていない1階の和室を寝室に提案しました。 奥様が家事をされている時も、ご主人が寝室で休んでいる時も お互いの気配を感じながら、かつ独立性も意識しながら生活できるようにプランしました。
バリアフリーのリビングです。
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
入り口が広いので介助が楽に行えます。
-
広い脱衣スペースで介助が楽々行えます。
-
バリアフリーの広々リビングです。
-
ダイニングキッチンとして充分な広さを確保しました。
-
「もしも」を考えての寝室リフォームです。
-
広い間口で介助が楽に行えます。