負担の軽い洋式トイレ【トイレ】
- 段差を撤去して洋式トイレを設置しました。出入りを補助するために縦手摺りを配置。なおかつ天板付のペーパーホルダーも、手摺り代わりとして活用できるよう、立ち座りの負担を軽くしました。
使用材料:TOTOピュアレスト、TOTOウォシュレット アプリコット、棚付紙巻器、木製ドア、他
- この事例のその他のリフォーム箇所
- トイレ
手摺りを縦に配置
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | 27万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 20年 | 工期 | 2日間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2012年9月26日 |
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ざきお
和式便器は腰をかがめて用を足すスタイルなので足腰に負担がかかり、大きな段差もありますのでお年寄りには不向きだと思います。以前は簡易式の洋式便座を取り付けて使用されていたそうですが、今回のリフォームで洋式便器に交換し、立ち座りの負担を軽減できる縦手すりや手摺り代わりとして活用できるよう天板付のペーパーホルダーも設置されているので、これからは安心して快適にお使いになれることと思います。