住居の新築と同時に完成したドラム室
- 費用の面やスタジオ移動・予約の手間、好きな時に好きなだけ練習したいといったニーズを満たすため、一戸建てにドラム室を作りたい。
- 某住宅メーカーさんと協力(一部本体工事)し、新築の戸建住宅にて防音室をご提案。
遮音性能は、室内 D-60 / 室外 D-65~70 にて設計(開口部除く)。
早朝06:00や、夜22:30くらいまでドラムの練習が可能なお部屋を実現しました。
- この事例のリフォーム箇所
ドラムセットを置いても十分なスペースを確保
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 4.9点 / 5点
- 評価者6人
評価の詳細
- デザインがいい
- 4.8点 / 5点
- コストに納得
- 4.8点 / 5点
- 参考になった
- 5点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
住居の新築と同時に完成したドラム室