子の成長に対応できる柔軟な間取りへ
- 中古マンションをご購入されたK様。
以前は細かく仕切られた3DKで、DKは昼間も暗く狭い印象でした。
リフォームにあたってのご希望は、
2人のお子様の成長に合わせて間仕切り可能な子ども部屋を擁する
柔軟性のある間取りでした。 - お施主様とお打合せを重ね、ご家族の生活にあったプランを作成。
お子様の成長とともに間仕切り出来るようにしています。
【お施主様 K様の声】
セイワビルマスターさんに決めた一番の理由は、
私たちの希望をじっくり聞いてくれたことですね。
間取りや設備が自由度が高く選択肢が多いぶん、
かなり決めるのに苦労しました。
私たちの話に耳を傾けてくれ、アドバイスをしていただいて助かりました。
- この事例のリフォーム箇所
- リノベーション・スケルトン
和室を取り払い、キッチンの向きも変えて、対面キッチンの広々LDKへと刷新
この事例を見たユーザーからの評価
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- 総合評価(平均):
- 4点 / 5点
- 評価者1人
評価の詳細
- デザインがいい
- 4点 / 5点
- コストに納得
- 3点 / 5点
- 参考になった
- 5点 / 5点
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間取り変更の詳細
この事例のこだわり (クリックで拡大できます)
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南面の2室をひとつにして、日差しあふれるLDKに
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お料理中でも家族とコミュニケーションがとれるのが嬉しい対面式
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ショウルームでキッチンカウンター高さやオプションなどを決定
フォトギャラリー(クリックで拡大できます)
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リビングの一角には「畳が丘」を設置。寝転んだりとくつろげる
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「ホシ姫様」は使わない時は天井にスッキリ収まる
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お子様の成長にも対応できる柔軟性を備えた子ども部屋
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洗面所の奥にあったトイレを移動させた洗面所
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設置スペースが比較的小さくて済む「TOTO WBシリーズ」
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トイレを移動させることにより生活導線も改善させた
工事ノート - リフォーム・リノベーションの現場より -
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | 60.00㎡ | 価格 | 500万円 |
リフォーム内容 | スケルトンに解体して 間取りや設備、給排水管も全て一新させています。 採光などを考慮し南側にLDKを配置。 2人のお子様の成長に合わせて間仕切り可能な子ども部屋をつくりました。 |
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使用した住設機器・資材等 | キッチン:パナソニック/リビングステーションS ユニットバス:TOTO WBシリーズ トイレ:TOTO 洗面台・洗面収納:パナソニック/Cライン フローリング材: 朝日ウッドテック/バーチ |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 34年 | 工期 | 1ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2012年6月7日 | 事例登録日 | 2012年8月2日 |