バリアフリーを考えた浴室【お風呂・ユニットバス】
- 事故にあわれた旦那様も入浴がしやすいようにするためバリアフリーを意識したリフォームを行いました。段差を無くし、開閉しやすい引き手の大きな引き戸にし、動きを補助するための手すりを取り付けています。床も乾きやすく滑りにくいタイプですので安心です。
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きれいになった浴室
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開き扉に段差の上、手すりもなくて入浴が難しい環境でした
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 20年 | 工期 | 7日間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2012年7月3日 |
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オウチーノのスタッフが、この事例についての感想などを思い付きレベルで「ゆるーく」コメントします。軽い気持ちでお付き合いください。
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ざきお
解体中に土台などの腐食が分かり、工程的には厳しかったようですが、しっかりとチェック・補強を行う機会り、安心できる住まいになったと思います。在来からユニットバスに交換されたことで、「寒い・冷たい浴室」という冬場の印象も変わったのでは? 段差を解消し、手摺を取り付け、取っ手の大きな引戸を採用するなど入浴しやすい環境を考えたリフォームになったようです。