耐震性確保で安心安全な住まいへ
一戸建てリフォーム【基本情報】
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- 安心して暮らせるように耐震性を高めたい。素材や設備は「使いやすくてお手入れカンタン」なものを採用したい。昼間でも薄暗いリビングは明るく、また利用頻度の少ない和室はクロークとして利用できるよう改装したい。
- 築３５年経過しているので、年数なりの劣化はありましたが、傾きや歪みがなく、状態の良いお住まいでした。「屋根の軽量化」「外壁の劣化改善」「構造部の金物接合」で耐震性が確保できました。（福岡市耐震改修工事費補助事業の助成金利用）
ハイサッシで明るくなったリビングは足触りのよい無垢フローリング仕上げ
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桜色のシステムキッチンが映える温かみのある空間になりました。
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おとなしい面状のコロニアル葺き。
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下地から造り替え、新築同然の防水性を確保しました。
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夏場は施錠したまま通風できるルーバー雨戸を採用しました。
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タンクレス節水便器を採用。
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柱頭部 筋交いプレートとホールダウン金物でしっかり接合
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| リフォーム箇所 | |||
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| 住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
| 施工面積 | 70.00㎡ | 価格 | 920万円 |
| 施工前の間取り | 3LDK | 施工後の間取り | 3LDK |
| リフォーム内容 | リフォーム工事範囲は床組みから新規となるので、今回の工事範囲外となる居室や浴室の床とも高さが揃うよう配慮し、全室バリアフリー化（段差なし）を実現。「移動がラクになった」と大変、喜んでいただけました。 | ||
| 所在地 |
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沿線 |
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| 築年数 | 35年 | 工期 | 1ヶ月間 |
| 施工完了年月日 | 2011年5月31日 | 事例登録日 | 2012年5月5日 |
