動線にあわせた快適なトイレ【トイレ】
- トイレが洋式と小便器とに仕切られているため狭くなってしまっていました。お客様の動きや行動視線をお聞きしながら、お客様の動線に合わせより使いやすくなるように、便器の向きを変更しました。また手すりやカウンターを設置することで立ち上がりや移動の補助となるようにしました。
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- お風呂・ユニットバス
- トイレ
広く使えるようになったトイレ
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スペースが狭く動きづらいトイレでした
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 25年 | 工期 | 14日間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2012年5月4日 |
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ざきお
お客様の足の関節が痛むということなので、ちょっとした体の方向転換や移動は心身共に負担になりそうです。本人の生活に関する基本的な情報や使い勝手を相談し、考慮した上でのリフォームということで、快適で過ごしやすい環境になっています。トイレには、立ち座り用の縦手すりやひじ掛け代わりにもなるスリムカウンターの設置や浴室では滑りにくい床を選定したりと嬉しい配慮でこれからは安心して過ごせ住まいを実現しています。