お茶の間のよさを残した明るいLDK
- 台所に日が射さず、夏は蒸し暑く、冬は寒い台所に不便を感じていました。築30年の従来のキッチンと茶の間よりも、一体型のダイニングキッチンの方が今後生活しやすいと思い、リフォームを依頼しました。
- 採光の取りにくい間取りの上に、キッチンと居間の動線が複雑になっていたことが大きな問題点でした。これを解決した上で、清水様のイメージを取り入れた提案を心がけました。御客様の要望もあり、居間と台所の壁を撤去し、日差しがキッチンまで届くようキッチンの配置を提案。明るい色合いの床材と壁紙を使用し、UB、キッチン、LDKを和風から洋風へチェンジしてみました。
- この事例のリフォーム箇所
きれいになったキッチン
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 35.00㎡ | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 20年 | 工期 | 20日間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2012年5月4日 |