アクセントとなったキッチン【キッチン・システムキッチン】
- マンションでキッチンを移設するためには、排水管を通す関係上、どうしてもキッチンの床を一段上げる必要が生じてしまいました。しかし、そんな課題も、一段上げた部分の床材をあえてフローリングではなく、白いタイルを貼る事で、キリっとした存在感をアピール。あえて同じ高さのまま、北側のご寝室や玄関ホールまで張り込む事で、タイルスペースに広がりを持たせました。
明るく家の中心になったキッチン
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
このリフォーム事例の詳細データを見る
このリフォーム事例を見た方はこんな事例も見ています
オウチーノのスタッフが、この事例についての感想などを思い付きレベルで「ゆるーく」コメントします。軽い気持ちでお付き合いください。
スタッフのつぶやきを見て自分もつぶやきたくなった方も下のボタンからツイッターでつぶやけちゃいます(ツイートはこのページに反映されません)。
スタッフのつぶやきを見て自分もつぶやきたくなった方も下のボタンからツイッターでつぶやけちゃいます(ツイートはこのページに反映されません)。
ざきお
白がベースになった、装飾の少ないおしゃれなマンションリフォーム事例です。
白いタイルと木材のフローリングが混在していて雰囲気が異なるスペースができているのでインテリアも楽しめそうです。また、白いタイルに合わせたところどころにあるシルバーなど、現在の家具の差し色もセンス良くに配置されています。キッチンがお部屋の中心にあるプランニングで、デザイン性だけでなく動線もしっかりと考慮されています。
白いタイルと木材のフローリングが混在していて雰囲気が異なるスペースができているのでインテリアも楽しめそうです。また、白いタイルに合わせたところどころにあるシルバーなど、現在の家具の差し色もセンス良くに配置されています。キッチンがお部屋の中心にあるプランニングで、デザイン性だけでなく動線もしっかりと考慮されています。