車椅子でも安心なダイニング【ダイニング】
- 全面に敷きつめた床暖房と、壁材を化粧板からクロスに変更。明るく温かく、快適にお過ごしいただける空間に生まれ変わりました。ダイニングと廊下の間の2枚引き違いの戸を3枚にすることにより、十分な開口を確保。キッチンへの動線、キッチンの拡張に伴い移設したトイレへの導線もスムーズになりました。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- トイレ
- キッチン・システムキッチン
- リビング
- ダイニング
廊下への引き違いの戸を3枚し十分な開口を確保
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | - | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
使用した住設機器・資材等 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 20年 | 工期 | 1ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2011年12月30日 |
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オウチーノのスタッフが、この事例についての感想などを思い付きレベルで「ゆるーく」コメントします。軽い気持ちでお付き合いください。
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ざきお
バリアフリーは段差をなくしたり手すりを付けたりというだけではなく、引き戸も重要なポイントです。車椅子や介助をするときに必要なスペースは見落としがちなので、注意したいところです。また、キッチンも火を使わないIHだと安心です。
老後のことを考えてのリフォーム。バリアフリーだけでなく、断熱性の向上や床暖房など、室内の温度を一定にするリフォームで、住まい自体の快適さをUPすることも大切です。
老後のことを考えてのリフォーム。バリアフリーだけでなく、断熱性の向上や床暖房など、室内の温度を一定にするリフォームで、住まい自体の快適さをUPすることも大切です。