将来を考えた水廻り中心のリフォーム
- 築22年のマンションなので経年劣化による傷みが目立ち始めてきたので、使える所は残しながら傷んだところをリフォームして頂きました。お風呂場などは湿気がこもるので傷みが激しかったようでユニットバスを新しくして良かったです。ゆくゆくは実家に戻る予定なので自分達の趣味を前面には出さずシンプルで誰にでも気持ちよく過ごせる空間にとお願いしました。
- 子育てが一段落し、現在はご夫婦でお住まいのI様。ゆくゆくは、ご実家に戻られる予定で、売却や賃貸も視野に入れたリフォームをご相談いただきました。築22年のマンションは、経年による傷みが目立ち、予算を抑えながらも日常生活に重要性の高い、水廻り中心のリフォームに。傷みのひどかった浴室は、ユニットバスを入れ替え。水たまりができないよう、あえて棚は設けずにスッキリと。洗面所はパウダールームとして使用。
- この事例のリフォーム箇所
ナチュラルな感じの水廻り
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壁はタイルからパネル仕上げに
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タンク一体の収納で、見た目もスッキリ
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シンプルなリビングダイニング
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音楽鑑賞やパソコンを楽しまれるスペース
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | 58.00㎡ | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 22年 | 工期 | 1ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2011年12月30日 |