バリアフリーの主寝室【洋室・子供部屋】
- 押入れだった空間は、専用のトイレと洗面スペースに。出入りがしやすいよう開口は広くとりました。センサーで点灯する照明や、高さが調節できる洗面ボウルなど、車椅子に座ったままでも使いやすく設計しました。
車椅子にやさしい寝室
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ざきお
主寝室のトイレと洗面台がよく考えられたプランニングです。トイレはこれだけ扉が開くと出入りに気を遣わず、楽に出入りできます。また広い空間になるので車いすから便座に移動するのに人の手が必要でも無理なく出来そうです。他にも最近では可動式洗面台があり、座ったままでも楽に顔が洗えます。将来、親との同居や、引退後のご自身の生活を考えるなら、バリアフリーリフォームも検討しておいてもよいかも知れません。