古民家を再生、京モダンな家
一戸建てリフォーム【基本情報】
- この事例は0人のお気に入りに登録されています
- 築77年の木造住宅で、親子代々で住んでいるので段差など住みにくくなってきた点をバリアフリー住宅にしてほしいとお願いしました。また既存のものでつかえるものは使いながらも、モダンな空間にしたく、京都ならではの町屋のイメージを活かしてほしいということをお願いしました。濃いダークな色の床に思い切って決めてよかったです。とても落ち着く空間となり、満足しています。人にも自慢できる家になりました！！
- 何度か増改築を繰り返され、少し家に負担を掛ける構造になっていたため、その部分の補強も行っています。バリアフリーリフォームとしては、床は一部を除き全てフラットになるようにやりかえました。またもともと使われている既存の建具などは出来る限り残して使用することを徹底することで、とてもモダンな空間に仕上がりました。また、照明器具も吟味し、バーのように落ち着く空間になったのではないでしょうか。
間仕切りをなくし、広々空間を実現。バリアフリーにも考慮したデザインになりました
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価（平均）：
- 0点 ／ 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
-
- 0点 ／ 5点
- コストに納得
-
- 0点 ／ 5点
- 参考になった
-
- 0点 ／ 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
リビングからキッチンを見渡せる広さに。
-
和の良さが際立つ洋室になりました。
-
明るくい玄関に。
-
トイレの段差を解消
