吹き抜けを作り広がりのある空間に【和室・床の間】
- 一部吹き抜けを作り、天井を高くとることで広がりのある空間になりました。
強度を考え柱は残しましたが、現在使われている状態では、家具などの配置で違和感無く使われているそうです。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- トイレ
- キッチン・システムキッチン
- 外壁・外壁塗装
- 和室・床の間
- 玄関
- その他
一部吹き抜けを作り、天井を高くとることで広がりのある空間になりました。
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
フォトギャラリー(クリックで拡大できます)
このリフォーム事例の詳細データを見る
このリフォーム事例を見た方はこんな事例も見ています
オウチーノのスタッフが、この事例についての感想などを思い付きレベルで「ゆるーく」コメントします。軽い気持ちでお付き合いください。
スタッフのつぶやきを見て自分もつぶやきたくなった方も下のボタンからツイッターでつぶやけちゃいます(ツイートはこのページに反映されません)。
スタッフのつぶやきを見て自分もつぶやきたくなった方も下のボタンからツイッターでつぶやけちゃいます(ツイートはこのページに反映されません)。
ざきお
昭和初期の長屋を現代風にアレンジした、タウンハウスのリフォーム事例です。
内装はあくまでも住みやすく、シンプルで飽きのこないインテリアに。外観は隣家との違和感がでないように配慮しています。耐震性や断熱性にも配慮した、実用的なリフォームです。
リフォームさえしっかりと行えば築年数が50年でも、現在の住宅なんら変わりありません。むしろところどころで住まい自身の歴史やが感じられます。
内装はあくまでも住みやすく、シンプルで飽きのこないインテリアに。外観は隣家との違和感がでないように配慮しています。耐震性や断熱性にも配慮した、実用的なリフォームです。
リフォームさえしっかりと行えば築年数が50年でも、現在の住宅なんら変わりありません。むしろところどころで住まい自身の歴史やが感じられます。