京都のおしゃれな和モダンをイメージ
- 祖父の一周忌を期に、診療所のスペースをリフォームをして家族がゆっくりとくつろいで過ごせる広いリビングにしたいというのが最初のきっかけでした。診療所があった一階は玄関を一つにして、お風呂を大きく取れるような間取りにし、暗いキッチンも対面にして光が入るようにしたいと希望しました。リフォーム後は提案してもらったテレビボードや照明の提案等のおかげで、家に対して以前よりも愛着が持てるようになりました。
- プランニングについては、お客様の希望通りに診療所とDKをつなげ、大きなリビングにしました。以前は診療所だった部屋の窓を大きな掃き出し窓にして、日中の光を沢山取り込めるようにもしました。リビングには、ご主人のごきぼうされていた畳コーナーを作り、収納も吊押入にすることで圧迫感を無くし、床の間のようにちょっとした季節のものを飾って頂けるようにしたり、格子で空間を区切るご提案をしました。
- この事例のリフォーム箇所
TVの裏にはアクセントとして茶室や数寄屋建築に欠かせない技法
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広々空間のバスルーム
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スタイリッシュなトイレ
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収納にもこだわったおしゃれなデザインに。
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和のテイストに合った床材は和室との相性も良く趣のある空間に。
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明るく快適なキッチンに。
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ダウンライトに照らされたシックな玄関がお客様をお迎えします
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | その他 |
施工面積 | 164.20㎡ | 価格 | - |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | その他 |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 40年 | 工期 | 4ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2010年6月 | 事例登録日 | 2011年10月26日 |