光が入り込む長屋
- 暗く、狭かった家を明るく開放的な住まいに変えたい、とのご要望をいただきました。
- リフォーム前は、長屋のため、家の中に光が差し込むのは限られた部分のみでした。
明るく開放的な住まいになるよう、間仕切り壁を最小にし、2Fの床を部分的にすのこ状にするなど、太陽の光が1Fまで届くよう工夫しました。
そのほか樹脂パネルの建具やツインカーボネートなどを使い、さらに明るい雰囲気創りをめざしました。
2Fの床を部分的にすのこ状にするなど、太陽の光が1Fまで届くよう工夫しました。
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価(平均):
- 0点 / 5点
- 評価者0人
評価の詳細
- デザインがいい
- 0点 / 5点
- コストに納得
- 0点 / 5点
- 参考になった
- 0点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
大きく開けた2F窓から、すのこ床を介して1Fにやさしい光が取り込まれます。
-
和室の天井に見えた補強梁は焦茶色のクロスをはり木質感をだしました。
-
オレンジ色のやさしい光と青白い光をミックスさせ立体感のある空間を作りました。
-
外観は現代風のテイストにリフォームしました。