狭小住宅の”快適”細長リビング【リビング】
- とにかく間口が2間も無いので、プランには苦労しました。
如何に狭小でも快適に過ごせるかをお客様と徹底的に話し合ってプランを進めました。
リビングは1日の中でも一番滞在時間が多い場所です。
そして一番家族が多く集まる場所です。
徹底的に時間をかけたプランがリビングでした。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- お風呂・ユニットバス
- トイレ
- 洗面所
- リビング
- 洋室・子供部屋
- リノベーション・スケルトン
奥行のあるリビングです。
この事例を見たユーザーからの評価
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- 総合評価(平均):
- 4.5点 / 5点
- 評価者16人
評価の詳細
- デザインがいい
- 4.2点 / 5点
- コストに納得
- 4.6点 / 5点
- 参考になった
- 4.7点 / 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
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ベンチシートの下は収納になっています。
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和室の襖を開けるとリビングにつながり、広々空間へ変身
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ダイニングテーブルからTVが見やすくしたいとのご要望でした。
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リフォーム箇所 |
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住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
施工面積 | 16.95㎡ | 価格 | 120万円 |
施工前の間取り | その他 | 施工後の間取り | 4LDK |
2階に使用していない流し台があり、浴室がなく銭湯を利用されていました。 |
玄関を北側に変更し、浴室を新たに設けました。 |
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リフォーム内容 | 外周壁と柱や梁などの構造材だけを残し、あとは全て取り替えたスケルトンリノベーションです。 間取りを変更すると共に、耐震補強を行うことで現行の耐震基準を満たしています。 冬場、底冷えするとのことで、工事中に急遽床下断熱工事を行いました。 コストを抑えながらも、こだわるところはこだわったリノベーション現場です。 |
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使用した住設機器・資材等 | キッチン横にある収納及びベンチシート・吊戸棚は造作家具でつくりました。 既製品では寸法的に対応できない為、少々割高でしたが造作いたしました。 |
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所在地 |
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沿線 |
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築年数 | 28年 | 工期 | 2ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2010年8月29日 | 事例登録日 | 2011年10月6日 |
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オウチーノのスタッフが、この事例についての感想などを思い付きレベルで「ゆるーく」コメントします。軽い気持ちでお付き合いください。
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ざきお
耐震診断で事前の調査を行い、必要な工事を判断しています。築年数の古い住宅でも、しっかりと耐震補強工事さえ行えば安心です。
立て替えと違い、築年数を経た分リフォームならではの味わいを生かせるのがリノベーションのよいところです。また、木造軸組工法であれば、耐震補強工事を行い、構造物をしっかりと支えることで、間取りの変更や入り口の変更など、ある程度自由度の高いリフォームが出来るのもポイントです。
立て替えと違い、築年数を経た分リフォームならではの味わいを生かせるのがリノベーションのよいところです。また、木造軸組工法であれば、耐震補強工事を行い、構造物をしっかりと支えることで、間取りの変更や入り口の変更など、ある程度自由度の高いリフォームが出来るのもポイントです。