全面リフォームで鍼灸院を新たに併設
- 夫婦二人では広すぎる4LDKの住まい。独立した子どもの部屋は使われない状態に。
そこで一部を鍼灸医であるお子様のために、鍼灸院の施術室としてリフォームすることに。 - 元々リビングとして使用していた部屋を施術室として新生させました。
居住用のリフォームとは勝手が異なり、使用する器具のサイズや形状、使用方法など何度も現場で打ち合わせを重ねたと言います。
また、使わなくなった2階の洋室2部屋を1部屋にして、広々とした明るいリビングに。以前は、施術には大きな荷物を持って出向いていたというお子様も、施術室ができて大満足。
元々リビングとして使用していた部屋を施術室として新生させました。
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