全面リフォームで子供たちの成長に対応
- 築20年が経ち、全体的に老朽化が進んでいました。建て替えを検討していましたが、「住みなれた家を壊したくない」という思いから、残せるところは極力残すリフォームを選択。
狭く暗いDKを広く明るいLDKにしたいという希望を見事に叶えました。 - 以前は居室が細かく区切られ、北側のDKは狭く暗い印象でした。そこで明るい南側に広いLDKを新設。LDKを中心に子ども部屋やSさんの寝室へ直接行ける便利な動線に。
子ども部屋は、小さいうちは広々遊べ、将来仕切れるような間取りで、寝室は賑やかな場所から少しはなし、生活リズムに支障がないように配慮しています。
- この事例のリフォーム箇所
- リビング
- リノベーション・スケルトン
子ども部屋は、小さいうちは広々遊べ、将来仕切れるような間取りに
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