明るさと家族の存在が感じられるリフォーム
- 7階建ての2階部分に位置する、築18年の中古マンション。立地の都合上、窓からの採光に頼るだけでは、どうしても暗い印象が拭いきれませんでした。
また、古いつくりによる細かい間仕切りが光を遮り、コミュニケーションをとることすら困難になっていました。 - 明るさと家族の存在が感じられるリフォームをスタート。開放的な印象のホワイトをベースに、ポイントカラーの赤で引き締め、ガラスブロックやモザイクタイルを多用してポップに演出。
収納も充実させ、デザインだけでなく機能性も追求しています。2部屋だった間取りを一続きにすることで広々としたLDKとホームシアターもつくり出しました。
- この事例のリフォーム箇所
- キッチン・システムキッチン
- リビング
- ダイニング
- 洋室・子供部屋
- 廊下
- リノベーション・スケルトン
収納も充実させ、デザインだけでなく機能性も追求しています。
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