築44年の築深物件をスケルトンリフォーム
- 築44年の築深物件にお住まいのお客様。売却を希望されていましたが、設備・間取りともにとても古い状態だったため、リフォームを検討されました。
あまりの古さにサッシも開かず、床を歩くと床が抜けてしまうなど、全面的なリフォームが必要でした。 - フルスケルトンリフォームですべてを解体し、新しくしました。なんと解体時のゴミの量は4t×3台 2t×1台。ここまでの解体材は、数多くリフォームを経験していますが、なかなかお目にかかれません。
- この事例のリフォーム箇所
リビングからの明かりで自然に洋間に光が入るようになりました。
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システムキッチンにはサンウェーブ「シェルトシリーズ間口2250」を採用
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床材にはパナソニック電工「ウッディモダン」を採用
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TOTO「WRひろがるシリーズ1316」を採用
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タイルの使い方でスペースを広く見せる工夫も。
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リフォーム箇所 | |||
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住まいのタイプ | マンション | 住まいの構造 | RC造 |
施工面積 | 66.00㎡ | 価格 | - |
施工前の間取り | 2LDK | 施工後の間取り | 2LDK |
リフォーム内容 | |||
所在地 |
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沿線 | |
築年数 | 44年 | 工期 | 0ヶ月間 |
施工完了年月日 | 2009年6月1日 | 事例登録日 | 2010年10月15日 |